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彫刻コレクション

この美術館では今日、地中海地方と西南アジアの古代文明から中世初期のヨーロッパにおける全ての彫刻エポック、そして今日に至るまでの5000年以上にもわたる歴史の中で生まれた数々の作品が展示されています。

 

この常設美術館で最も目を引くのは、世界的に知られる古代ギリシャと古代ローマの彫刻や壷、そして青銅やテラコッタの工芸作品でしょう。数多くの石膏像はアルベルティヌムの改装後に展示される予定です。

 

ルネサンスとバロック時代の巨匠による彫刻作品だけに一つの広間が用意されています。そこには、例えばフィラレーテとジャンボローニャのブロンズ像やバルタザー・ペルモーザの大理石彫刻が展示されています。19世紀および20世紀の彫刻作品は、アルベルティヌムの上の階に設けられているノイエ・マイスター絵画館に展示されている同時期の絵画と一緒に陳列されています。中世の彫刻品はマイセンにあるアルプレヒツブルク宮城に展示されています。

 

彫刻コレクションは、“緑の丸天井”が2004年の秋にドレスデン王宮に移ったことにより、収蔵品からさらに多くの作品を展示できるようになりました。「新しいアルベルティヌム」はこうしてドレスデン国立美術博物館の中における近代的な美術館となり、そこでは古い文化と新しい文化との対話を感じることができます。

 

新しいアルベルティヌムでの彫刻コレクション (pdf, 6 MB).