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ノイエ・マイスター絵画館

ノイエ・マイスター絵画館は約2500点にのぼる19世紀及び20世紀からの絵画を収め、ドイツで最も重要な近代美術館の一つに数えられています。とりわけ、ドイツ・ロマン派芸術はこの美術館で大きな関心を集めているもので、カスパー・ダーヴィッド・フリートリヒ、カール・グスタフ・カールス、エルンスト・フェルディナント・オョーメ、ルートヴィヒ・リヒターなど、19世紀の巨匠の作品が一堂に会します。

 

また、ロフィス・コリント、マックス・スレーフォークト、マックス・リーバマンといったドイツ印象派の画家、そしてドレスデン芸術家団体<<ブリュッケ>>のドイツ表現派の画家たちの作品がこの美術館におけるもう一つの重点をなしています。

古典的近代派の作品のほかにオットー・ディックス、“新即物主義”の会員、そして後期の芸術の画家たちによる卓越した絵画も展示されています。

 

現代美術も展示内容に組み込まれ、熟成したコレクションとの緊張感あふれる対話を演出します。ノイエ・マイスター絵画館では、さらなるアクセントとして世界的に知られるゲルハルト・リヒターの作品が数多く展示されています。このほか、特別にザクセンの現代美術と20世紀の作品を支援する芸術基金もノイエ・マイスター絵画館に属しています。

 

ゲルハルト・リヒターの作品が並ぶ展示会場は現在、改造工事のため入ることができません。このほかロマン派作品広間が2005215日から18日まで、クリスティアン・フリートリヒ・ギレ広間が2005223日に閉館となります。